10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号

小学生調査では、仕事が忙しかったが最も高く、次いで、配偶者が無職、祖父母等親族に見てもらえるなど制度を利用する必要がなかった、そして、職場に育児休業を取りにくい雰囲気があったと続いております。 私からは以上です。 (梅木和広危機管理監 登壇) ◎梅木和広危機管理監 それでは、私からは大項目1の防災・減災まちづくりについて答弁申し上げます。 

酒田市議会 2019-10-21 10月21日-04号

これは、議員の御指摘にもありましたとおり、保育所と同様に共働き世帯がふえ、祖父母等に預けられない世帯がふえていることが大きな要因とこのように考えております。 待機児童が生じている学童保育所入所希望者が多い学童保育所では、入所説明会のときに、可能な場合は家庭保育をお願いして調整をしており、高学年の児童学童保育所に預けられないところもあるわけでございます。 

天童市議会 2019-08-26 08月26日-03号

このようなことから、赤ちゃんを持つ親や祖父母等に対して感染の恐れがあると知っていただくことも子どもへの感染を防げることが予想されます。この件に関して、家族に、また、一般の方にも、こういう取り組みをやれば子どもに対する感染が防げるのですよというそういう啓蒙活動というのは今後必要になってくるのではないかと考えますので、この点について考えをお聞きしたいと思います。 ○赤塚幸一郎議長 桃園健康福祉部長

天童市議会 2014-03-05 03月05日-03号

要因として、子供学校に通わせるのに大変ということで、祖父母等がいて同居していても、学校に近いところや駅に近いところに若い世代が転居しているためと思われます。 子育て日本一を掲げ、先進的に取り組んでいる市長は、保護者子供学校まで送迎している現状と近郊集落人口減少をどのように考えておられるのかお伺いいたします。 

鶴岡市議会 2012-06-06 06月06日-01号

そこで、この基準を変えることによる影響についてでありますが、現行では原則として利用児童父母市民税非課税となっている者が準要保護世帯の設定では、原則では同居祖父母等所得判断材料となるなど認定の仕方が異なるため、同居親族所得によっては対象から外れる世帯が若干出てくるのではないかと考えており、こうした世帯につきましては、急に基準が変わったことによって不利益を受けることのないように、今年度限りの経過措置

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